御神体が樽前山~勇払平野の中心地苫小牧に鎮座する樽前山神社

 樽前山神社は、樽前山を御神体(神山)と仰ぎ、信仰されてきました。樽前山麓に山の神、大山津見神(おおやまつみのかみ)を祀ったことが始まりです。1875年に明治店のの勅命により、苫狛江市の中心地に移され、苫小牧だけでなく、千歳、白老、勇払三郡の総鎮守となりました。

 赤丸の中に、2つ神社マークがありますので、どちらかが樽前神社の最初の位置だと思われます。この時、大山津見神、木の神・久々能智神(くくのちのかみ)、草の神・鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)を御祭神として定められました。

1992年7月に現在の位置に移転造営され、矢代町の高丘からは苫小牧市中心部を見下ろすことができます。そして、樽前山山頂に奥宮が置かれ、登山者の安全、街の発展、人々の祥福を願ってます。(写真は大きくなります。必要に応じてご覧ください。)

例祭日

7月15日

社殿様式

入母屋流造

御祭神

大山津見神(おほやまつみのかみ)
久久能智神(くくのちのかみ)
鹿屋野比賣神(かやのひめのかみ)

由緒

『樽前の 神の稜威は幸沢に 満ち足るが如く 満ち溢るるが如し』と昔より称えられし霊峰樽前山に対する信仰は古く、山麓に神祠を設け祀ったのが創祀と言われている。明治8年に明治天皇の勅命により祭神「大山津見神」に加え「久々能智神」「鹿屋野比売神」3神が定められ、山麓より町の中心地に御奉遷この地の総鎮守郷社として奉斎される。
爾来、苫小牧地域の開発発展に御神徳著しく、昭和11年には県社に昇格、更には昭和61年には「別表神社」(別表に掲げられる神社、道内6番目)に列せられ道内屈指の名社に数えられるに至った。。畏くも年号改まり平成の御代、新社殿の移転御造営が御大典記念事業としてなされ、平成4年7月14日に矢代町高丘(薪炭ビリン山)の地に御移遷御鎮座されたのである。

鳥居

札幌市以外の道央圏では、最大といっても過言ではない大きさです。

社号標も珍しく巨木で作られ、かなり大きいです。鳥居に樽前山神社の文字が、珍しいですね。

境内も広く、例大祭にのふるさと祭りには多くの出店が所狭しと並びます。

PCはマウスでスライド、スマホは左右に傾けてください。

大きな手水舎

本殿の手前、遠く離れたところにあります。

その横に由緒

神龍からは竹筒を通して手水が流れてます。

蛙様と布袋様

願掛けのかえる様と布袋さまです。かえる様には水をかけてお祈りをすると願いが叶い。布袋様はおなかをさすってあげると福徳が得られるそうです。

かえる様の説明札はありませんでした。

本殿へ

鳥居は一つだけ、二の鳥居、三の鳥居などはありません。お祓いをしてもらう車はが一台ありました。

手水舎

こちらにも、お手を清める場所があります。

タッチパネルの案内板とご協力してくださった企業の表示。

狛犬とモミジの回廊

本殿までは短冊が垂れ下がった真っ赤な紅葉の小さな回廊があります。

そして、凛々しい、ワンちゃんたちがお出迎えしてくれます。

本殿

北海道は季節柄10月に七五三が行われます。

圓満石(えんまんいし)

 願いを込めてなでながら、ぐるっと回ると尊い御神徳が授かるそうです。

摂社と末社

樽前山神社には大きな3つの由来のある神社があります。苫小牧稲荷神社、樽前天満宮、聖徳神社

苫小牧稲荷神社

  

樽前山神社がふもとに遷座してきたときに一緒に移ってきました。

お稲荷様の目がアニメチック。

樽前天満宮

昭和61年、別表神社に加えられ、記念に太宰府天満宮より御分霊。

菅原道真公由来の臥牛様もおります。

守っているワンちゃんたち

聖徳神社(末社)

一番最初に目にするやや下がったところにあります。

手水舎や社務所まであります。

末社になるまでは別法人だったようです。

御朱印と御朱印帳

御朱印帳は木でも布表紙でもなく、カバーもかかっておらず、これに御朱印をいただいて歩くには、耐久性がないかも。

地図

現在値から樽前山神社への案内

境内や周辺の町の動物や気になったもの

でっかい蛇の遊具

エゾリスさん

小鳥たち

いつも、種類を調べてません。

動画

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